学校選び

【学校説明会】渋谷教育学園渋谷中学校

中学受験渋谷教育学園

渋谷教育学園渋谷中学校の学校説明会メモです。年度によって数値部分は変わるのでご承知ください。
入試についても話して下さっており、1点で合否が分かれるという話はかなり具体的でした。

全体

  • 活発な女子が多い。校舎・校庭が狭いせいか男子の志願者は少なめ
  • 女性の志望理由:制服がかわいい、文化祭が楽しそう、共学だから 等
  • 中1・2・・・1クラス30人。目が届く
  • 中3は40人×5クラス、高3は30人×6クラスに戻す
  • 文理分けは高3、帰国生は英語授業別

授業

  • 中1・2・・1日1Hの英数国宿題あり
  • 「1ヶ月後に集めるので30ページやってきて」と伝え、自分で計画を立てさせる
  • 中3~は宿題は減り、自分で勉強させる
  • 男の子はなかなかやらない・・成績が悪い子は夏季補習。8~9割が男子だが高校で伸びる。東大は男子のほうが多い
  • 中3から講習あり
  • 帰国生は1割程度。英語で話しているのを見て周りも頑張る。高2までに3科は終了
  • 塾はできる子ほど行かない。高1で3-4割、高2で5-6割
  • 苦手科目フォローや、自習室目的の子もいる
  • 習熟度別(レベル別)授業は行っていない

進路・大学進学

  • 7割が国公立志望、授業は全科目履修
  • 2割が私立、1割は海外志望。海外大学へ行くのは殆どが帰国生
  • 中3で適性や将来について考える
  • どの大学で勉強すると良いかを考えさせると、東大が良いと生徒から言ってくる
  • 推薦入試・・高1・2で論文をコンクールに出す

クラブ

  • 体育館は3つ、室内運動は学内で可能。テニスは神宮外苑を借りる
  • 文系クラブと理系クラブの兼部多い

入試

  • 国語・算数:各100点、理科・社会各50点
  • 男女ともに算数で一番差が開く
  • 合計点の上位から合格
  • 算数でいかに「点を落とさないか」が鍵
  • 粘り強く考えさせる問題や、式を書かせる問題あり(考え方を見る)
  • 最後に計算でミスしても途中式まで合っていれば加点
  • 2/1は1点で合否が分かれる。ボーダーの1点に7~8人おり、これ以上女子を増やせずその手前で切った
  • 合格点以上の男子が少なく、男子人数を合わせるために男子だけ合格ラインを下げたこともある
  • 毎回数名を特待生とする。上位から3~4人
  • 特待生は毎年見直しあり(中1の最後の成績)。毎年1割のみ継続
  • 2/1は第一志望者多い。女子は2/1と2/2両方受験している子が多い
  • 2/1午前は渋渋、午後は広尾学園という子も多い

myコメント

小5まで娘は共学志望だったので、渋渋の学校説明会へ行ってきました。

学校は渋谷駅から徒歩10分程度の位置にありますが、センター街といった繁華街とは逆の方向(ヒカリエ側)なので、渋谷といえども環境的にそれほど心配しなくても良いように感じました。

非常に特徴的な形状の校舎が有名ですが、先生もおっしゃっていた通り校庭は確かに狭かったかな・・・運動系のクラブ活動に力を入れたいお子さんは学校を直接見に行ったほうが良いかもしれません。
帰国子女のお子さんが多めということであり、これは渋渋の特徴の一つでもあると思っていますが、日々英語を身近に感じられる環境であれば英語上達も早そうです。

文化祭は毎年大人気で、先生も「ぜひ生徒を見に来て下さい」とのお話でした。webでの予約が必要とのことですので、興味のある方は8月あたりから学校サイトのチェックが必要です。「2日程度で予約が埋まります」とのお話でしたので、その年の学校説明会やサイト等で予約開始日を確認しておきたいところです。文化祭は生徒の姿を間近で見ることができる一番良い機会ですよね。
秋には小学5年生向けにも説明会があったり、入試の傾向と対策についてお話が聞ける機会があるそうです。

6年生になるといわゆる「塾以外の場所」での試験に慣れさせるために模試会場が中学校や大学に設定されるようになり、渋渋は大手塾開催の模試などで試験会場となっていることが多かったです。娘も一度この学校で試験を受けていました。子供が試験を受けている間、保護者向けに学校説明会を開いてくれたりしますので、そういう機会も生かしていろんな学校を知るというのもと良いと思います。

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