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「中学受験ドクター」利用しました(通学編)

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家庭教師ドクターの利用体験記は以前の記事で書きましたが、上の子(兄)のほうも中学受験の際に「中学受験ドクター」を通学コースで一時期利用したので、以下に印象などを書いてみます。

家庭教師での利用はこちらの記事で↓

「中学受験ドクター」利用しました(家庭教師編)

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中学受験ドクターを選んだ理由

最初に結論だけいうと、息子には「効果がありました」

話を戻します。まずメインの塾以外での対応が必要と感じた理由ですが、「国語の記述が苦手だったから」

男の子は女の子よりも記述が全般的に苦手な傾向はありますが、息子の場合は本当に苦手でした。下手すると「空欄」とか。テストの中で記述欄は全て空欄だったということもありました。

親が教えてみたものの、国語の記述を書けるようにするには相当な根性が要ります。親自身にも確固たる「記述問題のノウハウ」があるわけでもなく、既に反抗期に入りつつある息子に対して「息子が苦手なこと」を親から教えようとするのは、もうお手上げでした。

小5の秋の時点でさすがに「このままはまずい」と思ったので、何らかの個別指導の追加を検討し始めました。

下の子がまだ小さかったので家庭教師という選択肢はやめ、「通学での指導OKで、家から通える距離にある塾」という条件でネット上にて探したところ「中学受験ドクター」なら通えそうと判明。

難関中学校を中心とした各学校への対策法などホームページの内容も充実していたこと、中学受験向け雑誌でも見かけていた塾であったことから信頼できそうだったため、ホームページから早速体験授業を予約しました。(実はもう一箇所にも行っているのですが、その話はこの記事の末尾で)

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いざ体験授業→通学へ

代々木駅を出て10分弱のところに教室がありました。事前に息子に関する情報は伝えてあり、最初にガイダンス、そして国語の体験授業。

今はわかりませんが、息子の時は先生が直接ガイダンスから入ってくださいました。当時の第一志望校(今息子が通っている学校ですが)についても色々情報を話して頂き、緊張していた息子も嬉しそうだったのを覚えています。

「男子校にしては記述が多めの学校なので、書けるようにしておいた方がいいよ」と言われ、息子も少し気分が前向きになったところで授業開始。

そこから2ヶ月程度の間、教科は国語のみで週1ペースで通塾。国語の記述という、親が教えるには一番骨が折れるところを「外の先生にお任せ出来た」ことで、正直少しほっとしていました。

そして成果についてですが、結論は「効果大」でした

というのも、あれほど空欄だらけだった息子の答案用紙が、徐々に埋まるようになっていたからです。

もちろん記述問題を全部埋めるとか、完璧な解答を書けるようになったというところまでは行きませんでしたが(教わったのは短期間でしたし)、文章を書くことさえ毛嫌いしていた息子だったので親としては本当に驚きでした。

その後国語はどうなったか

最大の悩みであった国語ですが、6年生の夏になり、初めて志望校の過去問を解いた時、いきなり80点弱を取れてビックリ。合格できるかもしれない、と思えた瞬間でした。

他の教科はこの時点でまだまだでしたし、国語もその後過去問を進める中で点数が取れない年度もありましたが、「初回の過去問で8割近く取れていたよね!」ということが親子ともに心の支えになり、なんとか不安を乗り越えながら合格に繋げることが出来たと思っています。

その自信を持つきっかけを与えてくれたのが中学受験ドクターだったなと思っており、娘の受験のときもそれを思い出して再びお世話になりました。

どちらも指導期間は短期間でしたが、個別指導の質と先生のスキルの高さが感じられました。通学・家庭教師どちらも無料体験指導から入れたので、安心して始められました。

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まとめ(他の個人指導塾での経験から)

実は中学受験ドクターにお世話になる前に、別の個別指導塾に1ヶ月だけ行かせていました。
やはり国語の記述を何とかしたいという目的でしたが、残念ながらここでは改善が見られませんでした。1ヶ月で記述問題での成果を出すというのも無理な話かもしれませんが、「このまま続けていても厳しそうだな」というのは親でも分かります。

60代くらいの堅めの男性の先生でしたが、授業終了の少し前に塾へ迎えに行くと、先生の問いに対して息子も黙りこくっていたりして上手く行っていない様子でした。
授業で使ったプリントにはきちんと答えは書いてありましたが、人間対人間なので相性の問題もあるかもしれないし、その先生のアプローチの仕方が息子には合わなかったのかもしれません。

先生を代えて貰うこともできたのですが何となく言いづらく、塾を変えてしまいました。ちなみに中学受験ドクターでお世話になった先生は、親と同世代らしき、おおらかな笑顔の女性でした。あの反抗期の息子の心をどのように開きアプローチされていたのか・・先生の授業の様子を見てみたかったです。

個人指導塾の多くは教えている所を親は見られず(見せてくれるところもあります)、授業後にも先生からのフィードバックを直接受けられず、出てきた子供を引き取るだけの所もありますので、少なくとも最初の数回は「うまく行っているか」の確認は親が意識して行うことをお勧めします。

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